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トラブル回避!「時価」について

トラブル回避!「時価」について 回らない寿司屋で恐怖を感じる『時価』の2文字。なぜ時価なの?ぼったくりなの?時価の意味を正しく知ろう!

お寿司を注文する順番とは

注文には順番がある

一般的に、お寿司を食べるのには順番があります。いきなり油がこってりとしたネタから食べてしまうと、口の中に油が残ってしまったり、また味の感覚が鈍ってしまうということがあるので、最初はあっさりとしている白身魚から頼むといいでしょう。そしてだんだんに濃い味のものを楽しむようにしていくといいです。そして最後には巻き物を注文すると、これで終わり、という意志を示しているということなります。具体的には、最初はヒラメやタイなどから始まり、だんだんにエビや貝類に移っていって、それからトロや、ツメのかかった穴子などを食べて、巻き物です。十貫をワンセットで考えておくといいでしょう。お寿司屋さんでアルバイトをする場合、こういったことを知っていると、わかっている人間だと思ってもらえるので採用の確率が上がるかもしれません。

注文には順番がある

注文の順番はいろいろある

また、注文の順番には純粋に味の移り変わりだけではなく、その店の特徴を知るための方法というものもあります。シメサバなどで酢を使った技術を確かめたり、江戸前ならマグロから入ることで”漬け”の技術を確かめるという方法です。またこうした注文をしていくと、通に見てもらえるかもしれません。他には、タマゴを注文することでどのようなダシを使っているかということを確認できます。わさび巻きを頼むことでわさびの質を確かめるという方法もあり、自分にとってこだわりの、譲れない部分がある場合はそこから注文をしていくという方法は正しいです。他には、そうした注文方法を覚えるのが面倒だと感じるなら、いわゆるコースを頼めばいいです。松、竹、梅、というコースはどこにでもあります。それを頼んでおけば、お店の基本的なサービスを楽しめます。またコースは価格が決まっていることがほとんどですので、「時価」となっているネタに惑わされずに計画的な支払いができます。

注文の順番に絶対はない

ただ、こういった一般的にお寿司を注文するためのマナーというようなものは、絶対にやらなければならないものではありません。いきなり大トロを三つ連続で注文したければそうすればよく、またそれが正しいことなのです。食事を楽しみに来ているということを忘れてはいけません。お金を払って楽しむのはお客さんであり、お店はそれをサポートするためにあるものなのです。マナーというものに振り回されずに食べたいものを食べるのが良く、お客さんがもし困っているようならアドバイスをする、というくらいでいいでしょう。間違っても、いきなりトロを注文する人を笑ったりしてはいけません。わかっていないのは、笑っている人ですから。